こんにちは、のるです。
今回はあつ森の博物館に関する小ネタをまとめていきます!
Contents
ムシが脱走している!?
アリの脱走

見えにくいかもしれませんが、アリが脱走してコーヒーカップの横の角砂糖までアリの行列が続いています。
ガの脱走

夜に行ってみるとガが脱走にてライトの近くにとまっています。
その近くにあるパネルの左下には、前作に登場していたカメヤマさんが映っていますね。
ムカデの脱走

スマホのカメラを使わないと見えない場所なので、気づくことはほとんどないかもしれませんが、ムカデが壁にいます!
フータはムシが苦手なので、管理がいきとどいてないのかもしれません。
見覚えのあるものが置いてある

奥のほうにハエたたきやアースジェット、ゴキジェット、キムワイプのような物が置いてあります。
視点が変わる場所がある



これらは、化石エリアの画像なのですが、化石エリアでは床の青い丸の場所に立つと視点が変わります。
サカナエリアでは水槽の前、美術品エリアでは白いタイルの色が少し違うところや、イスに座ると視点が変わります。
視点が変わることで、展示品全体が見えたりするので、写真を撮るには良いポイントです!
アウストラロピテクスの目が光る

展示されているアウストラロピテクスの目が夜中になると光ります。
※画像は深夜2時頃
ある場所に立つとスポットライトが、、、

画像のようにどうぶつたちのシルエットが描いてある所のなにも描かれていない所に立つとスポットライトがつきます!
かせきが動く!?
かせきを外や家に飾って、頭の前に立ちAボタンを押すと動くものがあります。
頭だけで飾っていても動くので、頭だけ家の中に飾るのも良いかもしれませんね!
アンチョビが食べられている
サカナエリアの大きな水槽にアンチョビがいますが、そのほかのサカナはサメやシイラなど大きなサカナばかり。
しばらくその水槽を見ていると、アンチョビの群れにシイラが食いついていたりします。
ニセモノの美術品
つねきちはニセモノの美術品も売ってきますが、そのニセモノの美術品のなかには昼間と夜では見た目が違うものもあるようです。
まとめ
小ネタを探してみると、他にも見つかるかもしれないので、みなさんも探してみてください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。