【ジュラシック・ワールド】本当に最終作?正直な感想は……⁈

2022年7月29日より公開された『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』を観に行ってきました!

「ジュラシック・ワールド」シリーズでは三部作の最終作となるそうなので、期待値マックスだったんです。

そして公開5日目にしてようやく観に行けたので、素直な感想をまとめてみました。

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地球を支配するのは人類か恐竜か、それとも共存か!?

1993年に幕を開け、命を吹きこまれた恐竜たちのリアルでスリリングな映像で、世界中に大興奮を巻き起こした『ジュラシック・パーク』シリーズ。2015年には、『ジュラシック・ワールド』としてさらにスケールアップし、続く2018年の『ジュラシック・ワールド/炎の王国』まで、全世界シリーズ累計5000億円突破という驚異的な記録を打ち立てた。

そして、ついに迎えた最終章ではシリーズの生みの親・巨匠スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務め、監督には『ジュラシック・ワールド』の名匠コリン・トレボロウが復帰する。前作のラストで我々の住む世界に放たれた恐竜たち。地球を支配するのは人類か恐竜か、それとも共存という夢はかなうのか?

29年にわたり恐竜と人類の闘いと絆という両極を描いてきたシリーズが、ラストにすべての予想を遥かに超える答えを提示する。

主演は前作に続き、クリス・プラットとブライス・ダラス・ハワード。そして、3人の博士がカムバック、アカデミー賞®俳優となったローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラム、サム・ニールのレジェンドたちが、過去作へのオマージュ溢れるシーンで魅了する。また、過去シリーズからの人気恐竜のほかに羽毛恐竜や地上最大の肉食恐竜などの新種恐竜が登場し、日本で絶大な人気を誇るヴェロキラプトルのブルーが、彼女の子供であるベータを連れてスクリーンへ帰ってくる。

引用元:『ジュラシックワールド/新たなる支配者』公式サイト

ジュラシック・ワールドのあったイスラ・ヌブラル島が噴火で壊滅し、生き残らされた恐竜たちが世界中へ放たれて4年経った時点の話です。

公式の情報にある通り、あのブルーが、子供を連れて登場する!?という衝撃!

一体ブルーに何があって、どうなって子連れになっていたのかを早く知りたいと思っていました。

「お父さんは誰?」その答えは作中にちゃんとありましたよ!

なるほどね〜と思いました。

今回は恐竜よりも人類にスポットが当たっていたような、ストーリー前半は恐竜はやっぱり人類の敵になるのかもしれないと思わせるような、ハラハラドキドキなアクションシーンが多かったです。

シリーズ最終作にふさわしい豪華なキャスト!

このシリーズが始まった旧作「ジュラシック・パーク」の三部作に出演した、豪華なメインキャストも集結しているという前宣伝にワクワクが止まりませんでした。

「ジュラシック・パーク」第1作が1993年公開、それから3作の中心キャストだったサム・ニール、ローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラムが演じる3人の博士も登場します!

29年の歳月が流れているだけに、渋さ増し増しの博士たち!

「ジュラシック・ワールド」シリーズの主演クリス・プラットやブライス・ダラス・ハワードと共に5人が一緒に画面に映ると、みんなが主役の存在感で、誰を観たらいいのか迷ってしまう豪華さでした。

そして前作では、ジュラシック・パーク創設に協力していたロックウッドの亡き娘から作られた、クローンの少女「メイジー」役のイザベラ・サーモンちゃんが大きくなっていて、より美少女度がアップしてる!

すごく可愛い!

ストーリー後半はメインキャストたち全員で恐竜から逃げるので『THE・団体行動』という感じでした。

ゾロゾロ、ゾロゾロという感じです。

夜の場面は画面全体がとても暗かったので、みんなで一斉に逃げているシーンでは「今誰がすっ転んだの!?」と分からなかったところもあって、そこは再度確認したいシーンです。

なんてったってブルーが大好き! 

この写真、わたしのスマホに長年大切に保存していて、時々見てはブルーたちの可愛さに癒されているほどの大好きな5ショット!

オーウェンの顔も優しくて、この先のブルーとの関係はまだ想像していなかった頃ですね。

はぁ〜!もう!もう!

ヴェロキラプトルの子供たちの可愛さったら最高です!

なのでブルーの子供も超可愛かったのは事実!

前作の『ジュラシック・ワールド/炎の王国』ではブルーがオーウェンたちと一緒に行くことは選ばずに、去っていったところで終わっていました。

なので今回きっと生きてくれているであろうブルーの行く末が心配だったので、どうなるかと固唾を飲んで見守っていましたが、そうなりましたか!

ブルーが好きで好きで堪らない者からしたら、この結末は納得できるものになったと思っています。

いや、そう思いたい。

なぜかって、今作でのブルーは全く活躍なし!

子供を誘拐されて、帰ってくるのをひたすら信じて待つ母親の役です。

ここはもう少しなんとかブルー側のストーリーも織り交ぜてもらえなかったものでしょうか。

でも、ブルーの子供が可愛かったから、これはこれで納得しておきます……。

正直な感想を述べますと・・・

総合的には見終わった時に素直に「面白かった!」と思えました。

やはり「ジュラシック・ワールド」シリーズです。

恐竜たちの動きは初めてシリーズを見た時の衝撃のまま、「本当に生きているよう」だし、迫力だってものすごい!

ただ『最終章』を意識しすぎてしまっているのか、キャストをチャッチャとご都合主義な流れで集結させて、駆け足にストーリーは進んでいきました。

しかも前作まではお金の亡者のようだったウー博士が「あなた、誰!?」な変貌ぶりにたじろぎました。

作中かなりな割合で巨大イナゴが大量に出てくるのですが、それがなんだか恐竜のテーマから意識が逸れてしまうのです。

ちなみに「虫嫌いなひとは大量のイナゴに注意!」と聞いていたのですが、ネコちゃんくらいの大きさだったからかリアルな虫の感じがなく、まあ……仮面ライダーの顔を見ているようだったので、全く気持ち悪くなかったです。

もちろん「イナゴが出てくる理由」も、「ブルーに子供がいる理由がメイジーの存在理由と関係している」ことも、みんなストーリーには深く関わっているのですが、そんなに驚くような感じではなく、ストーリに説得力をつける為に加えたエピソードに思えました。

しかも時間の関係なのか、何が起こっているのかはほぼ口頭での説明だったので、「ちょっと何言ってるのかわかんない」(サンドイッチマン風に)

うーん……。

そこも再確認させてほしい。

あと、メインキャストたちの生命力は凄まじいです。

飛行機が落ちようが、恐竜に顔を鼻先まで近づけられようが、何をしてもどんなピンチでもかわしていけます。

そしてそんなに身体的なダメージもないのは、絶対的な安心感がありました。

擦り傷程度だし、顔だって汚れません。

……だからこそ、あまり手に汗は握れなかったのですが。

それでもアクションシーンで間一髪なシーンを次々に息をつく暇もなく観せられるのは、とても興奮できるし、十分楽しめましたけど……。

ジュラシック・ワールドシリーズならやはり1と2がストーリーの構成が素晴らしかったように思えます。

今作は何度か観れば味が出てくるタイプの映画なのかもしれません。

でもなんかどうにも不完全燃焼な感じがするので、これはもしかしたらスピンオフもあるのではないでしょうか。

まだまだブルーたちのその後が気になるし、数年後にスピンオフ作品が出来てくれたら嬉しいです。

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