高橋留美子先生の作品ならとにかく【人魚シリーズ】をおすすめしたい!

「うる星やつら」のアニメが36年の時を経て、今年2022年に再アニメ化になるニュースが発表されました。

高橋留美子先生といえば数々の大ヒット作がある中で、「好きな作品といえば?」と聞かれると迷います。

どの世代も高橋留美子先生の認知度はかなり高いのですが、たくさんの素晴らしい作品の中でも「人魚シリーズ」だけは外さないで欲しいのです。

スポンサーリンク

「人魚シリーズ」ってどんな作品?

高橋留美子先生の作品といえば、

  • 「うる星やつら」1978年〜1987年
  • 「めぞん一刻」1980年〜1987年
  • 「らんま1/2」1987年〜1996年
  • 「犬夜叉」1996年〜2008年
  • 「境界のRINNE」2009年〜2017年

などなど、アニメや映画も大ヒットしているビッグな作品ばかりです。

そしてどの作品もぐいぐい引き込まれるストーリー、そしてキャラクターたちがとてもイキイキと描かれています。

高橋先生の描く作品はコミカルなシーンも多く、バトルあり、切ない恋の表現もありのストーリーでもところどころクスッと笑いを挟んでくれる、そんなイメージが強いのではないでしょうか。

しかし、そんなイメージを覆されるような作品があります。

それが1984年から不定期に発表された『人魚シリーズ』なのです!

人魚シリーズは小学館の『少年サンデーコミックススペシャル』から3巻まで刊行されています。

  • 第1巻「人魚の森」
  • 第2巻「人魚の傷」
  • 第3巻「夜叉の瞳」

【あらすじ】若者であふれる真夏の海辺を、薄汚い格好をした男が地図を手に歩いていく。その男、湧太の目的地は野摺崎。そこは、険しい山と岩壁ばかりの海岸に囲まれた秘境であった。湧太は、500年前に人魚の肉を食べ不老不死になった体を元に戻してもらうため、人魚を探す長い旅を続けていたのだ。湧太が山中に分け入っていくと、そこには人知れず、しかも女だけが隠れ住む村があった。女たちは、なぜか真魚という少女に足かせをはめ、監禁するように育てていた…(第1話)。

湧太と真魚の出会いを描く「人魚は笑わない」のほか、“人魚”と“不老不死”にまつわるエピソードを収録した全6話。遠い過去、湧太が流れ着いた島で助けられた凛との出合い。そして、人魚を執拗に探す、砂や逆髪島の海賊衆たちとの渡り合いを描く「闘魚の里」。旅の途中で真魚とはぐれてしまった湧太が真魚を探すべく辿り着いた場所は、人魚の肉が隠されているという森だった…表題作でもある「人魚の森」。

引用元:Amazon「人魚の森」

作品の雰囲気はとにかく仄暗くて重いテーマのサスペンスです。

この作品の雰囲気は「犬夜叉」にも引き継がれているようです。

「人魚シリーズ」を初めて読んだ時「高橋先生の力量をこれでもかと見せつけられるような、ゾクゾクするほど衝撃的なストーリー」だと思ったのを覚えています。

人間の身勝手さを見せつけられたり、誰も幸せになっていないまま終わってしまう後味の悪さだったり、「とにかく凄い!」の一言です。

グロテスクなシーンの中にも切なさがあって、「生きるとは?」を考えさせられる作品です。

いつものギャグ炸裂なシーンはどこへやら……?

高橋先生の作品の中でもかなりな異色作ではないでしょうか。

高橋先生の画力や話の構成力がシリーズ3冊の中にグッと凝縮されているような感動を味わえます。

そしてできることなら続きが読みたいのです!

主人公の湧太(ゆうた)と真魚(まな)の二人はその後どうなったの?

まだ完結していないような終わり方なので、できることなら二人が幸せになっている姿が見たいと思うのです。

「うる星やつら」が2022年再アニメ化になって放映決定!

出典:Amazon

大好きな高橋留美子先生!

わたしが小学生の頃からかれこれ40年以上ファンで居続けています。

「うる星やつら」が1981年にアニメ化になった時はラムちゃんやあたるや面堂などとにかく個性豊かなキャラクターが大好きでファンクラブに入っていました。

好きで好きで仕方がなかった子供時代。

とても懐かしい思い出となっているところになんと!

2022年1月1日に『小学館創業100周年を記念して、フジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」で全4クールにわたって放映予定』と発表されました。

放映は10月からで、原作の中から4クール分を選び製作されるそうです。

この令和の時代に新しい「うる星やつら」が復活します!

そして声優さんも変わります。

  • 諸星あたる役:古川登志夫さん→神谷浩史さん
  • ラム役:平野文さん→上坂すみれさん
  • 三宅しのぶ役:島津冴子さん→内田真礼さん
  • 面堂終太郎役:神谷明さん→宮野真守さん

あたる役が神谷浩史さんなのはとても嬉しい!

神谷浩史さんは『進撃の巨人』のリヴァイ役や、『夏目友人帳』の夏目 貴志役が特に好きですが、役によって雰囲気も演じ方もかなり変えられる方なので、あたるの浮気性の軽〜い感じも楽しみです。

高橋留美子先生の作品に何年経っても触れられることはとても嬉しいことです。

ここはひとつ、「うる星やつら」のリバイバルもあることだし、「人魚シリーズ」も復活してくれないでしょうかと願ってしまいます。(>人<;)

にほんブログ村「生活術・ライフハック」ランキングに参加しています。応援ありがとうございます\(^o^)/
おすすめ本
スポンサーリンク
暮らしスッキリmintブログ
タイトルとURLをコピーしました